晩秋には夕日ロケーションでフォトウェディング

フォトウエディング 写真だけの結婚式 徳島

 

あっという間に日が沈むのが早くなったと

感じる今日この頃。

 

といことは、夕焼けを楽しめる時間も

早くなっているということ。

 

徳島の2019年の日没時間を調べてみると、

11月13、14日のちょうど17時から

さらに早くなっていき、

一番早いのは

11月30日~12月10日の16時53分。

 

冬至が一番日没も早いのかと思っていたのですが、

違うんですね。

ちなみに冬至の日没は16時58分です。

 

その一方で、本格的な寒さがやってくるのは

もう少し先。

 

そんなこれからの時期は、

夕日ロケーションがオススメ。

 

その日の天候に左右されますが、

夕焼けに染められた雲がドラマチックな背景となったり、

雲一つない空が紺とオレンジのグラデーションで

神秘的な背景となったりして、

日中にはない雰囲気を楽しめるのが夕日ロケーション。

 

低い位置から射す西日を利用して、

キレイなシルエットで撮影するのもおススメです。

 

二人のハッピーな写真とは言っても、

顔の表情がハッキリ見えちゃうのは照れくさくて…。

 

そんなシャイなお二人にもピッタリではないでしょうか。

 

 

 

夕焼けと一言でいいますが、

どんなところが良いでしょう?

 

川沿いや海岸など、

建物にさえぎられることなく

大きく空が広がっているところ。

 

展望台のような見晴らしの良い場所。

 

あえての街中や建物内。

 

 

いろいろと考えられます。

 

 

川沿いなら、土手に生えているススキなどの

植物のシルエットも一緒に、

なんていうのもよさそう。

 

海岸ならば、

上手く干潮の時間帯と合えば、

波のない潮だまりなどで、

水面に映る二人を撮影、

なんてこともできるかもしれません。

 

最近人気急上昇の香川県父母が浜みたいな

写真も撮れるかも!?

 

 

 

見晴らしのいい場所ならば、

夕暮れとともに灯りだす街の明かりのキラキラも一緒に

撮影できるチャンスを作れそうです。

 

お馴染みの公園だって夕焼けで

いつもと違う表情を見せますし、

人気のロケ地うだつの街並みなどの

歴史ある建物が夕日に染まると

タイムスリッブしたかのような空気が

倍増しそうですよね。

 

屋内で大きな窓から夕日が差し込んでくるのを利用すれば、

レトロな雰囲気となります。

 

懐かしの出身校の教室や校庭を使えるのならば、

それこそ、学生時代の放課後に戻ったかのような

ノスタルジックな気持ちになっちゃうかも。

 

 

 

 

日中などの明るい時間と違って、

ちょっと大人っぽい雰囲気の出る

夕日ロケーション撮影。

 

昼間のロケーション撮影や

スタジオ撮影と組み合わせるのも

様々なお二人の表情を残せるので

検討の価値アリだと思います。

 

 

 

 

 

また、12月に入るとあちこちで

イルミネーションが楽しめるようになりますね。

ロマンチックな写真を残したい方は、

イルミネーションも夕焼けも楽しめる場所を

チェックしてロケーション撮影を計画しても良いですね。

 

 

月の出が夕方で、

夕焼けや日没の時間帯に

低い位置にお月様が見えたらラッキーかも。

 

きれいな月をバックにフォトウェデイングなんて、

なかなか出来ない経験となりそうですよ。

 

 

「こんなイメージでフォトウェディングをしたい」

 

 

お二人のご希望を遠慮なくスタッフへ伝えてくださいね。

徳島の阿部写真館では全力でサポートします。

 

 

 

夕日ロケーションについてはこちらを見てね☆

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