ウェディングドレスや白無垢、色打掛は、
女子にとって憧れであり、
結婚の時にしか着れない特別な衣装です。
しかも、メイクもヘアーセットも
プロのテクニックにかかれば、
100点満点の素敵な花嫁さんのできあがり❤
この艶姿を
ウェディングフォトで残したい!
もしそれができなかったら、
きっと後悔しちゃいますよね?
ウェディングフォトって撮った後も
けっこう折あるごとに見たくなります。
今でも叶う事ならば、
もう一度花嫁衣装を着て何度でも写真を撮りたい
そしておおくの人におすすめしたい!
バージンロードを歩いて、
指輪交換、誓いの言葉&キスetc.
女子にとっては胸がときめく結婚ですが、
意外なことに男性の中には、
結婚に憧れや夢をもっていない人がけっこういるみたい。
それは、ウェディングフォトに対しても
同じようです。
それこそ、式はしかたなくするけど、
ウェディングフォトは無しでもいいんじゃない?
そんなことを彼に言われてしまったら、
女子はショックですよね。
一生に一度の結婚式、
だからこそ最高の思い出を形にして残したい!
でも彼は、写真を撮られるのが大嫌い。
さて、どうすればいいものか、
悩んでしまいます。
彼が写真を拒む理由は?
「笑って!」と言われても、
素直に笑えない。
笑顔がひきつる、苦笑いになる。
カメラを向けられると緊張してしまい
身体も固まってしまう。
ラブラブなショットなんて嫌だ。
恥ずかしくて人前でできない。
そんな気持ちもわかります。
きっと、今まで納得のいく写真に
出会えてなかったのでしょう。
彼の気持ちを理解した上で
ウェディングフォトをお願いするとしたら、
どんな説得方法が良いと思いますか?
「一生に一度のことだから」と懇願する。
それは、彼もわかっています。
でも、嫌だと言ったら、
「私の誕生日プレゼントとして、
ウェディングフォト撮影に付き合って♪
他には何もいらないから」
そう言われたら
心が動くかもしれません。
また、ウェディングフォトは、
「年賀状」をはじめ、
結婚式では「プロフィールムービー」
「ウェルカムボード」にも使うことができます。
一石二鳥どころか、三鳥にも四鳥にもなる。
色々なことで大活躍することを伝える手もあり。
もし、結婚式で着たかったけれど
着ない衣装(例えば白無垢・色打掛)があれば、
その衣装で撮りたい気持ちをアピール。
「和装の婚礼衣装を着る機会はもう二度と来ない」
たしかに、一生に一度のチャンスです。
特に、親御さんやおじいちゃん、おばあちゃんは、
和装の婚礼衣装を喜んでくれます。
そこで、
「親のため」
「おじいちゃん、おばあちゃんに見せてあげたいから」と
周りから攻め込む。
義理の親御さんが望んでいるのなら、
これからのこともありますし、
少しは譲歩してくれるかもしれません。
けれど、彼の気持ちを考えると、
ちょっとかわいそうかもしれない・・・。
たしかに!
例えば妥協案として、
彼の大好きなものとコラボするのはどうでしょう。
バイク好きの彼なら、
婚礼衣装でバイクを入れて撮る。
車や楽器、スポーツアイテムなどなど、
とにかく彼のテンションが上がるものと一緒に
撮りましょう。
かわいがっているペットとのショットなら、
自然に優しい笑顔になります。
また、撮影場所を
野球場、グランド、海、高原など
彼好みの所にするのもひとつです。
恥ずかしがり屋の彼なら、
スタジオ撮影もありですね。
カメラを向けられると
緊張をすると言っていた彼も
実際に撮影してみると楽しくなるかも。
なんといっても、カメラマンはじめ、
徳島阿部写真館のスタッフはプロ揃い。
話したり、笑ったりしているうちに、
ノリノリになる人もいるし、
撮影していたのを忘れてた!なんてこともあります。
そして、プロの腕前をご覧あれ♪
いい表情で写っている写真を見れば、
「撮って良かった!」と思うはす。
困っている事、やりたい事など
いつでもなんでも気軽に
相談してくださいね!(^^)!