何となく気恥ずかしいこと…若い時ってありませんでしたか?
WEB担当の堤です。
私は、写真を撮ってもらうことが苦手でした。
当然、家族写真などもできれば避けたい。
理由なんてないんです。恥ずかしいだけ。
自分の結婚式の写真も、がんばったけれど…
今思えばちょっと残念な感じです。
けれど、子供が産まれてから180度変わりました!
ひたすら子供の写真を撮っていた時期もありましたし、
自分では撮れないので、主人がいる時は子供と一緒の写真を撮ってもらいます。
今では、1年に1度、家族写真をプロにお任せして、
おじいちゃんやおばあちゃんも誘っています。
プロの撮影した「フォト」はやはり違いますね。
親も含めて、大勢の方に本当に謝りたいです!
あの頃に戻れるとしたら…一番撮影しておきたかったのは、
「マタニティフォト」かもしれません。
有名人の方はよくSNSで公開しておりますが、
私はそんな大それたことは考えておりません。
「ちゃんとお腹にいたんだよー」と視覚に訴えるもの、
そんなマタニティフォトがあればよかったな、と思っています。
「結婚→産まれた」この中間地点が空白なんです。
・家族になっていく過程のひとつがぽっかり空いている
・マタニティライフは辛いこともあったが、ほとんどが楽しかった
そんな記録を残せていないことに後悔しているのです。
何なら、ウェディングフォトとマタニティフォトに
もう一度チャレンジしたいぐらいです!
表面上!あんなに嫌がっていた家族写真は今では宝物です。
今更ですが、丁寧に保存してくれている実家の家族写真を
じっくり見せてもらっています。
結婚式から新しい家族の家族写真がスタートです。
ウェディングフォト
マタニティフォト
お宮参り写真
誕生日祝いの写真
…家族写真は続いていけば、大きな宝物になります。
自分たちが撮影しても、友人が撮影しても、プロに撮影をお願いしても、
どれも記念に残るものです。
徳島には、長く家族写真と共に歩むことができる写真館があります。
徳島の阿部写真館では、結婚式のひとつのスタイル
「フォトウェディング」を提供しています。
授かり婚の方には、マタニティウェディングフォトへの対応もできます。
妊娠中の結婚式に不安がある場合でも、体調や時期を見て
フォトウェディングとマタニティフォトを撮影できます。
妊娠中だと、新婦の衣装が不安で…なんてこともありません。
ウェディングドレスや和装だって、無理が出ないように着れます。
もちろん、体調次第な部分はありますから無理は禁物ですが、
しっかり家族の写真を残したい気持ちは理解しています。
時期や撮影方法は、専属のスタッフとしっかり相談しながら進めましょう。
ひとつひとつの撮影は、それぞれの家族との相談が最優先。
どんな記念・宝物を残したいか、みなさん違って当たり前です。
家族のスタートから家族の成長を見守る、そんな写真館になりたい!
と徳島阿部写真館は考えています。
フォトウェディングやマタニティフォトウェディングは、
家族のスタートを一生記念に残せるようなものにしていくつもりです。