先日、友人にお子さんが産まれました!
3人目です!
全員女の子です!
一昨年は真ん中の子の七五三
昨年は上の子の七五三
先日は下の子のお宮参り
次々見せてもらえる写真…
正直、羨ましすぎる!
笑顔と着物姿がかわいすぎる!
こういう時は、女の子はいいなーとついつい思う
WEB担当の 堤です。
こういう、衣装とか服装を選ぶのって女の子(女性)の方が
断然楽しいですよね。
結婚式の衣装だって、圧倒的に女性の方が選べる範囲が広いと思いませんか?
女尊男卑じゃないか!いえいえそんなことありません。
女性は色々試したいんです。
ちょっとずつをたくさんやってみたいんです。
丼ぶりひとつでお腹いっぱいになる男性。
おいしそうなものをちょこちょこ食べたい女性。
しかも、ひとつひとつがこだわりの内容であればなお嬉しい。
そんな男女差がはっきりとでるのが結婚式かもしれませんね。
少なくとも結婚式においては、新郎は1回の着替えでお腹いっぱいじゃないですか?
でも…新婦は、色々試したい!着てみたい!もっとこだわりたい!
だって「自分の結婚式」だから。
女性にとっては当たり前、男性にとっては驚き以外の何物でもない、
そんな衣装選びが結婚式の醍醐味です(笑)
ウェディングドレスは当然、カラードレスもできれば何着か、
和装にも興味がある、あれもこれもやってみたい!
ウェディングドレスはどのようなシルエットが似合うか
デザインだけでなく、自分に体型に合っているものか気になります。
レースや刺繍だって気に入ったものを着たいはずです。
カラードレスのカラー選びは難しい
自分が今までよく着ていたカラーでも、ドレスとなると話しは違います。
華やかで豪華な衣装の時は、実は真逆のカラーが似合うなんてこともあるんです。
白無垢は着てもいいのか
ウェディングドレスと白無垢を両方着てみたいことだってありますよね。
確かに、通常の結婚式・披露宴ではマナー違反になるかもしれません。
色打掛はどのタイミングで着ることができるのか
結婚式か披露宴か、他の衣装との兼ね合いで着るのは難しい時もでます。
ヘアメイクも調整しなくてはいけない場合もありますね。
女性はこだわりがある分、最後の最後まで夢見ることはいたしません。
時間や予算、ちゃんと勘案して決着をつけることができるのです。
ただ、そこに行き着くまでの道のりは許してあげてください。
男性(新郎)にとっては無駄で、遠回りしているように見えるでしょうが、
こだわりを確認して納得したいのが女性(新婦)です。
自分の結婚式で、数着しか衣装が着れない…
そんなこだわりがくすぶっているカップルの皆様、
フォトウェディングならば解消できるかもしれません。
徳島の阿部写真館は、ウェディングスタイルのひとつとして
フォトウェディングを提供しています。
プロのカメラマンによる、最高に「こだわった」写真を撮影できます。
自然なおふたりの姿から、格式のある撮影までご相談させていただきます。
もちろん、衣装も最新のものから和装までご用意しておりますので、
「こだわり」大歓迎!徳島のフォトウェディングです。