HAPPYウエディング!上手な夫婦ゲンカの方法とは?

「普通なら、

ご主人より一歩下がって歩きなさいと言うけれど

あなたは、10歩さがるくらいの気持ちで

歩いてちょうどいいくらいでしょう」

 

これまで、何人の占い師さんに言われたことか!

肝に銘じ、日々精進中の

WEB担当のまるです。

 

「仲が良いほどケンカする」という言葉がありますが

確かに仲が良いからこそ

お互いにわかりあいたくて

口論になる事ってありませんか?

 

小物を使って撮影すると自然な表情もうまれ楽しい撮影に☆

 

逆に、何も言わないのは無関心だからとも。

 

愛する二人、ケンカもぜずに

毎日楽しく笑っていられれば

それはそれでうれしいのですが

 

幸せになりたいから

わかってほしいから

愛しているからこそ本音で語り合いたい!

 

そんなことから

ケンカしちゃう時はあるでしょう?

 

できればケンカなんてしたくない。

けれど、ケンカも悪い事ばかりではないみたい。

だって、どうでもいい相手なら

ケンカする必要もありませんから。

 

夫婦ケンカの最大のメリットは

お互いの事をより理解できること。

また、ケンカのあとの関係の修仲直り、歩み寄りで

前よりも信頼関係も深まっていることに気づきます。

 

コスモス畑でつかま〜えた♥︎季節の花で撮影するのも人気です!!

 

 

もちろん、デメリットもありますよね。

 

離婚のリスクや

子どもがいれば

子供がストレスを抱えることもあるのです。

 

ケンカの原因となるのは

・自分の意見を押し付ける

・パートナーの意見を無視する

・パートナーを否定したり批判したりした時

 

そりゃあ、ムカッときます。

 

そんな時の対処法は

ムカッときて感情的になりそうになったら

「5秒こらえる!」

 

感情に任せず

客観的で落ち着いているほうが勝ちです。

 

大切なのは、「私が」「あなたが」ではなくて

「私たち」がどうすればいいか。

 

言葉の力ってすごいんですよ。

「私たち」という言葉を多用すれば

ケンカが終わったあとの

ストレスが少なくなるという効果もあるぐらい。

 

 

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「私たち」を使えば、ふたりの立場は同等になり

、相反するムードを避けることができるそうです。

 

ふたりでどうしてケンカになったのか

その原因について考え

どうやって解決すればいいのかを

一緒に考えてみましょう。

 

もちろん、ケンカの時にNG言葉は言わないで!

 

・パートナーの家族の悪口

・身体的な欠点の指摘、人格の否定

・別れを宣言する言葉

・他人と比べる事

 

これを言っては、後々もにしこりが残ります。

 

けっこう難しいけどトライすべきなのは

 

「パートナーの意見も、同等に尊重する」

「相手に逃げ場をつくってあげる」

 

 

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「あぁ、自分の大切なこの人は

こんな考えや問題をもっているんだ」

 

お互いの本音を語り合って

一緒に問題意識を共有するのがケンカだと

思ってみてはいかがでしょう。

 

たしかに、コノヤロウ!なんて

ちょっとは(だいぶ?)思ってしまいますよね。

 

けど、夫婦にとっては成長薬のようなもの。

 

「良薬は口に苦し」

イヤな気持ちになったけれど

お互いへの理解や絆が深まって

夫婦の関係はプラスに成長していくのです。

 

また、大人になるとなんだか言いづらいのが

「ごめんなさい」という言葉。

 

でも、これって仲直りには不可欠ですよね。

 

上手な「ごめんなさい」の活用法は

 

「私は○○だと思っていたけど、

あなたの○○という考えもよくわかった。

押し付けちゃってごめんなさい。」

 

パートナーも

「自分のことを理解してくれた」と思うと

気持ちも落ち着いて、なんだか素直になるものです。

 

「こちらこそ、ごめんなさい」

 

そして元のラブラブカップルへ!

 

 

裏ネタ話。木から落ちそうになるのを必死で堪えていました

 

とにもかくにも初心忘れるべからず!!

 

相手への思いやりを忘れない

とびっきり笑顔のおふたりの写真を飾って

ハッピーな毎日を送ってくださいね。

 

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