「結婚=ウェディングドレス」そう思い込んでいませんか?
でも実は、ドレスを着ない女性のフォトウェディング、増えています。
「スカートに抵抗がある」
「可愛いよりかっこよくいたい」
「周囲に合わせたくない」
そんな気持ち、もっと大切にしていい時代です。
この記事では、
について紹介しています。
ウェディングドレスよりもタキシードや紋付袴を着たいなら、ぜひ自分にふさわしいウェディング衣装を選んでくださいね。
衣装のご相談は阿部写真舘へ!
阿部写真舘では、今までに3,000件以上のフォトウェディングを撮影させていただいております。
経験豊富なスタッフがそろっているので、衣装でお悩みのお客様はぜひお気軽にご相談ください。
女性のお客様にも、ドレス以外の選択肢をご提案いたします。
\ご自身の納得いくフォトウェディングを実現させましょう!/
目次
女性だってタキシードや紋付袴を選んでいい
「ウェディングドレスよりタキシードや紋付袴を着たい」と考える女性がいれば、その気持ちを大切にしましょう。
ウェディングシーンで自分らしい一着を選ぶなら、タキシードや紋付袴も素敵な選択肢です。
性別や固定観念にとらわれず、心から納得できる晴れ姿でのフォトウェディングを叶えてください。
ウェディングドレス=女性の定番…それって本当に必要?
結婚式やフォトウェディングで、女性はウェディングドレスを着ることが当たり前とされてきました。
しかし、必ずしも女性がウェディングドレスを着る必要はありません。
『ウェディングドレス=女性の定番』というのは決められたことではないので、誰もが着たい衣装を着ていいんです。
最近では、カジュアルに私服でフォトウェディングをしたり、女性がタキシードや袴を着たりする自由なスタイルが増えています。
ウェディングドレスは、『女性が着なければいけないもの』ではありません。自分が着たい衣装を着ることが、一番大切です。
「みんなが着てるから」ではなく「着たいから着る」が大切
結婚式やフォトウェディングで着る衣装は、『みんなが着てるから』ではなく『着たいから着る』という気持ちが大切です。
自分たちの大切な節目の場であるウェディングシーンでは、自分自身が心から納得できる装いを選ぶことが重要。
「どうしてもドレスは苦手」という女性が、タキシードや紋付袴など、自分らしいスタイルで撮影や式に臨んでもいいんです。
人の目や常識に縛られるのではなく、「自分が着たい」と思える衣装を選ぶことが、自分自身を一番輝かせてくれますよ。
違和感を抱えたままの撮影は、思い出にならない
自分が違和感を抱えたまま撮影しても、素敵な思い出にはなりません。
着たくないドレスを我慢して着たり、自分らしくないスタイルで撮影したりすると、その時無理をしていたことが表情や雰囲気に出てしまうものです。
本当はタキシードや紋付袴を着てみたかったのに、周囲に合わせてドレスを着た結果、せっかくの思い出が楽しいものではなくなってしまう可能性も。
自分が違和感を感じることなく、「これが私」と思える衣装を着て、幸せな思い出を作って下さいね。
\ドレス以外の衣装を着たい方はご相談ください!/
ウェディングドレスが苦手な理由3選
ウェディングドレスが苦手な理由は人それぞれ。
ここでは、ウェディングドレスを苦手だと思う理由を3つ紹介します。
ウェディングドレスが苦手な理由3選
- スカートや“可愛らしさ”に抵抗がある
- 女性らしく振る舞うのが負担
- もっと自分らしい装いで写真を残したい
1.スカートや“可愛らしさ”に抵抗がある
女性でも、『スカートや“可愛らしさ”に抵抗がある』という方は少なからずいます。
特にウェディングドレスは、フリルやレース、ボリューム感のあるスカートなど、『可愛らしさ』を強調したデザインになっているため、苦手な方にとっては着るのが苦痛になることも。
「どうしてもスカートや可愛い衣装に抵抗がある」方は、タキシードや紋付袴を選んでみてはいかがでしょう。
スカートや可愛らしさが苦手なら、無理に受け入れる必要はありません。
自分が心から落ち着けるスタイルで素敵な思い出を作りましょう。
2.女性らしく振る舞うのが負担
普段から女性らしく振る舞うのを負担に感じている方も、ウェディングドレスを着るのが苦痛になるでしょう。
ドレスを着ると、より女性らしい振る舞いが求められてしまうため、気疲れしたり、自然な笑顔が作れなかったりする原因になります。
逆に、自分らしくタキシードやパンツスタイルを選べば、自然体で心から楽しめるフォトウェディングになるはず。
「大切なのは、あなたらしく過ごすこと」という考えをふまえて、衣装を選んでくださいね。
3.もっと自分らしい装いで写真を残したい
結婚式やフォトウェディングの写真は、一番自分らしい装いで撮影することが大切です。
本当は着たくないと思う衣装や、自分らしくないと感じるスタイルでは、自分本来の表情やしぐさが出にくくなってしまいます。
自分らしいと思えるならタキシードや紋付袴を着用した方が、心から楽しめるフォトウェディングになるはず。
写真は後に残るものだからこそ、何年後かに見返しても満足できるように、自分らしい装いで撮影してくださいね。
阿部写真舘では性別に関係なく衣装選びOK!
阿部写真舘では、性別に関係なく好きな衣装を選んでいただけます。
女性だからドレス、男性だからタキシードと決まりがあるわけではなく、お客様が着たい衣装を選ぶお手伝いをさせていただきます。
ヘアメイクも「かっこよく」「ナチュラルに」など自由に選べるので、ご希望のスタイルをお申し付けください。
あなたがあなたらしくいられるフォトウェディングを、一緒に作っていきましょう。
『阿部写真舘 徳島本店』では、フォトウェディングに関する無料相談を承っております。
「ドレスが苦手かもしれない…」というご相談だけでも大歓迎です。
対面でもオンラインでも、プロがしっかりとサポートしますので、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
お客様のフォトウェディングが素敵なものになるよう、全力でサポートいたします!
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