10月からの新ドラマが始まりました。
Web担当 髙橋が絶対見ようと思っているのが、
「コウノドリ」
周産期医療センターを舞台とした
医療ドラマです。
チェックしている方、いらっしゃいますよね。
このドラマ、以前放映されたものの
続きとなるのですが、
前回も無事に赤ちゃんが生まれて来ることって、
本当に素晴らしい事なぁ、と
毎回感激していました。
今回もそうなることを期待しています。
街中でも妊婦さんを見かけると、
幸せそうだな。
元気な赤ちゃんが生まれるといいね。
と思いながら、
大きなお腹を眺めてしまいます。
すっかり、近所のおばちゃんです。
最近は、もともと「いずれは結婚…」と
考えてはいたけれど、
妊娠が分かったのを機に入籍という
カップルも珍しくなくなりました。
その場合、悩むのが挙式・披露宴を
するか? しないか?
するとしたら、産前?産後?
打合せや準備のことを考えると
負担もかなりありそうで心配…。
産後も仕事を続けるのならば、
仕事の引き継ぎや復帰の時期によっては
保育園探しも必要だから、
なおさら不安。
でも、何もしないナシ婚にはしたくない。
そんな場合には、フォトウェディングがおすすめ。
挙式披露宴をする場合に比べて、
打合せの回数が何と言っても少ないです。
また、当日は妊婦さんの体調や
赤ちゃんのご機嫌に合わせて休憩を入れることも
可能です。
挙式披露宴だと、招待客はいるし、
タイムスケジュールは決まっているので、
好きなタイミングで休憩を取るのは
難しいと思われます。
妊婦さんにも赤ちゃんにも負担が少ない
ウェディングが
フォトウェディングと言えるのではないでしょうか。
産前のマタニティ期ならば、
赤ちゃんのいる大きなお腹の姿を
記念に残す「マタニティフォト」も
一緒に撮影できますね。
ふっくらしたお腹をクローズアップして、
マタニティウェディングフォトを
撮影するだけでなく、
ポーズや角度の工夫で、
お腹が大きいのがわからないように、
普通のウェディングフォト風に
撮影することもできます。
ドレスを選ぶ時に、
お腹の大きさによって、
デザインがどうしても限られてしまいますから、
ウエストのくびれたデザインのドレスが
憧れだった!
という場合には、産後のフォトウェディングを
検討するのが良いかもしれませんんね。
また、ドレス選びから当日までに日にちが開く場合、
お腹がさらに大きくなって、
選んだドレスでは、お腹が入らなくなってしまった…
なんて事もありますから、
ドレス選びの時には、考慮が必要ですね。
その点、和装は
お腹周りの調整が簡単にできるので、
妊婦さんにおすすめなんです。
帯を締めるから負担になりそう…
というイメージがあるかもしれません。
きちんと苦しくないように、
帯を締める事ができますから、
そんなことはないんです。
さらに、上から羽織るので、
意外とお腹は目立たないんですよ。
産後のフォトウェディングの場合も、
赤ちゃんにベビードレスを着て
一緒に撮影すると、
すてきな家族の思い出となるはず。
マタニティウェディングフォトも
産後の赤ちゃんと一緒のウェディングフォトも
「結婚&妊娠」
「結婚&出産」
のご報告にも使えます。
せっかくの幸せの報告ですから、
お気に入りの1枚でお知らせしたいですよね。
妊娠を機に結婚のお二人。
徳島の阿部写真館で、
家族のスタートの記念となる
フォトウェディングをしてみませんか?
そのあとも、
お誕生日・七五三・成人式と
家族の記念に関わらせていただけると
とっても嬉しいです。