もっと若いころに
モデルさんのようなポーズをとった写真を
記念にたくさん撮っておけば良かった。
全身を鏡に映すたびに
後悔の念にさいなまれる
WEB担当のまるです。
20代の頃は
自分でも、まあまあイケるんじゃないかって
(後姿ですけど)
自動販売機の前に立っていた時に
後ろから男性に声をかけられ振り向いたら
部活の先輩。
そうしたら
「なんだ、お前かよ! まぎらわしいな、もう!!」
ってお叱りの言葉。
なぜ??
後ろから見たらイイ女に見えたんですって。
振り向いたら私だったので
ナンパ中止!となったそうです。
なんですか、それ??
でも、先輩にはむかう事の出来ない
スポコンの時代でしたからね。
けど、たとえ後姿でも
その時の私はナイスバディ??
今は、深いため息が出てしまうほどの
ダイナマイトボディ、横綱まるです。
昔はこんな風になるなんて
考えもしませんでした。
わかっていたならあの若かりし頃に
もっといっぱい写真を撮っておくべきだった!
だから、みなさんの中に
「いつかはドレス姿を写真におさめよう」
と思っている方がいらっしゃるのなら
「思い立ったが吉日!」
そう申し上げたいのです。
例えば、
「結婚はまだだけど
どんな感じになるのか
見ておきたい気がする。」
「彼は結婚写真は気乗りしないみたいだけど
純白のウェディングドレスを着てみたい」
「結婚式は挙げなくても
花嫁衣裳の晴れ姿を親には見せてあげたい」
そんな方には
ソロウェディングをおすすめします。
逆に、ひとりだから
誰に遠慮することなく
自由気ままに楽しめるのではないでしょうか。
思い出してみてください。
七五三の時
美しい着物姿と同時に
ドレスを着たりしませんでしたか?
お姫さまになってみたい!
ふわふわに広がるドレスのスカート。
光に煌めくティアラや
お花のブーケに心が躍ったあの頃。
女性はいくつになっても
プリンセス願望を持っています。
それこそ、おばあちゃんになっても
美しくありたいし、着飾っていたい。
もちろん、その年代ごとに
美しさは変化していきます。
奥ゆかしさだったり、やさしさだったり
大人の女性の妖艶さだったり。
でも、今この時にしか
発することができない美しさもあるのです。
ウェディングフォトというと
新郎新婦ふたりがそろっていなければいけないなんて
そんな決まりはありません。
結婚する前に
独身時代の美しさを写真に残すのも
とてもステキな思い出になると思います。
また、まだウェディングドレス等の
花嫁衣裳を着たことが無いのであれば
ぜひ、徳島の阿部写真館で
とっておきの花嫁姿を写真におさめてみませんか?
ソロウェディングフォトを
撮ってみたいけれど、恥ずかしい?
そんな不安も心配も
みんなどっかへ飛び去ってしまうほど
最高に楽しい撮影ができますのでご安心ください。
美しい思い出が一生胸に残っていくように
今の貴女だからこそ引き出される
輝くような美しさを永遠に残したいと思うから。
人生の時間は進んでいくけれど
後戻りはできません。
今、やりたいことをぜひカタチにしましょう。
徳島の阿部写真館のスタッフ一同
貴女を心から応援し、願いをしっかり叶えます。