9月8日
こんにちわ
ブログ担当の藤本です
今日も写真だけの結婚式をする
お客様にご来店して頂き
楽しくおしゃべりしながら
写真撮影終了しました。
本日のお客様は和装と洋装プランの
アルバム6P仕上げです
スタジオで撮影したりガーデンで撮影したり
和やかな時間でした。
ありがとうございました
アルバムが仕上がるの楽しみですね
ウェディングフォトの使用期間は
二人が楽しむのであればエンドレスに
楽しめます
でも、新婚の期間でなければ
「え。。。いまさら」
って思われてしまいますよね。
なので、たくさん撮影した写真をどのように
有効活用していくのか….
を、考えてみたいと思います。
①アルバムを作る
写真屋さんのプランに必ずしも含まれている
アルバムを作ると言う事。
写真屋さんにお願いするメリットは
色補正や気になる所の修正だったり
フォトメイクをデジタル修正した後、
高い技術の技で製本をし、
10年後も100年後も見てもらえれる
1冊のアルバムが出来上がります
②結婚報告ハガキ 年賀状を作る
最近はFacebookだったり
InstagramなどSNSを使って
親しい友人や
親族に結婚報告をしている方も
いると思います。
でも、結婚報告ハガキで
自分の気持ちを
手書きで一言添えて送る事..が
日本人ならではの心使いなのです。
送る人によって写真を変えてみるのも
Goodアイデアです。
お正月の季節が近かったら
年賀状としてだすのも◎!
③スライドショウを作り
アルバムには入りきらなかった
お気に入りの写真が全部使える
デジタルデータならではの活用法です。
PCやDVDデッキなど再生し、
来客時にさりげなくあると良いですね。
最近のPCだともともと入ってる
アプリケーションで作成出来ます。
その時の思い出ソングを付けて
スライド作成すると気持ちがグッと入ります。
④オリジナルカレンダーやポスターを作る
撮影してもらったカメラマンに
芸術的な写真を撮ってもらえたら!
オリジナルカレンダーを作ったり
額に入れてインテリアとして飾るのも
いいと思います。
結婚写真の活用法は
いろいろありますが
1日かけて2人の記念写真を撮って
写真を撮ってそのままにならないように
アルバムや結婚報告ハガキにしてくださいね。
10年後も100年後にも笑顔を届けれる
写真になるように。