７月２２日
こんにちは。最近早起きな蝉の鳴き声が
目覚まし変わりになって早起きするブログ担当の藤本です。
暑い暑い夏がやってきて今年はすごい暑い！ってラジオで言ってました
私が子供の頃はこんなに暑くなかって
エアコン付けないで過ごせたような記憶があります。
私の地元は徳島県の阿波市市場町です。
小学校の頃夏休みはプールに行ったり友達と遊んだりして
真っ黒に日焼けした子供時代でしたね。
子供時代、ホンマに楽しかった！！
今でもその楽しかった光景はハッキリと頭の中によみがえります。
そんな楽しかった子供時代の思い出の記憶は私の頭の中にありますが
残念ながら自分の子供に
「お母さんの子供時代はこんなに日焼けしてたんだよ」
って見せてあげれる事がないんです
記憶で残ってても「写真」という形に残してないからです
私の子供時代は今より「カメラ」は身近になく
写真を撮るのは修学旅行や運動会の時でした。
デジカメもない！スマホもない！時代
でも今の時代１つどころか２つ３つ持ってます。
結婚式や写真だけの結婚式のご相談にお越しいただいたお客様から
よく聞く言葉の中に
「アルバムみるの初めの１回２回くらいなんですよね」
と言う言葉を聞きます
確かにそうだと私も思います
現に私が結婚して７年目
アルバムを開いた回数２回程度...
アルバムは財産です
でも私はそれで良いと思ってます。
「写真」は時が経つほど価値が出てくるものだと思っているからです。
時間は巻き戻せないし
毎日老いていきますよね。
「記憶」は自分だけのもので家族や友人と共有出来ないから。
写真撮って１年２年…８年経って
写真を見た時あの頃の思い出がよみがえってきて
家族や友人と話に花を咲かせる事が出来ます。
何気ない日常もお父さんお母さんの結婚写真も将来子供たちに残せる
大切な財産です。
「記憶」より「写真」で残すという事はあなたの財産になります
なので写真だけの結婚式で２人の記念写真を残す事をオススメします！
足並みそろえて！
