GWは連休でいいのですが…
結局バタバタと過ごしてしまうなんてことありませんか?
ご結婚が決まっている方は、双方の実家へ遊びにいったり友人にお祝いしてもらったり
自由気ままに過ごせないこともありますよね。
予定もなくダラダラしたーい!と思うなんて贅沢かもしれませんけどね(>_<)
贅沢者のWEB担当 堤です。
結婚しよう!となってから、多くの女性はマリッジブルーにかかるんです。
言い切ってしまってごめんなさい。
何らかの形で関わってしまうのがほとんどなんです。
「結婚をやめたい」と考えてしまう
何でこの人に決めたんだっけ
両親のさびしそうな後ろ姿
かわいがっている愛犬・愛猫
何がきっかけか、色んなことが合わさった結果…
「結婚、めんどくさい」
と感じているようです。
確かに、今まで使えていた自分の「時間・お金」はそうじゃなくなりますよね。
自分ばかり相手に合わせているように感じることもあるでしょう。
自由きままに過ごすことができないもどかしさを、久しぶりに味わいはじめて…
ちょっと逃げ出したい、現実逃避したくなるマリッジブルー。
現実には、両親や親せき、友人たちからお祝いしてもらっている自分。
祝ってもらって嬉しいのに、不安や悩みをなかなか言い出せない。
かく言う私も実はありました、マリッジブルー。
私の場合は、きっかけは結婚式をどうするか、新居をどうするか、入籍はいつするのか…
考えて決めなくちゃいけないことを「こなしていく」ことに耐えられず
「結婚はするけど、後は全部もういい!」
とキレて、号泣ました(T_T)
恥ずかしい!
いい思い出です…なんて口が裂けても言えないぐらい今でも恥じています。
けれど、号泣した結果?憑き物が落ちたように落ち着きました。
その後は、仕事をこなしていくようにバリバリ処理してバッチリ間に合った!
旦那さんも両親たちもホッとしたことでしょう。
私たちは、私のみでしたが男性だってマリッジブルーになることがあるんですよ。
自由にならないもどかしさは、女性だけが感じることじゃないですからね。
結婚への期待感と楽しさがあればあるほど、
マリッジブルーにおそわれるのはセットのようなもの。
自分だけで決められない不自由さが、結婚のいいところでもあり、
マリッジブルーの原因かもしれませんね。
徳島では、五月晴れも続いて絶好のご結婚日和。
フォトウエディングの阿部写真館もお祝いが続いています。
おふたりのうちどちらかがマリッジブルーになってしまったら、
ブライダルフェアもいいですが、フォトウエディングがいいかもしれません。
結婚に関する、「思うようにいかないこと」を…
カウンセリングで吐き出しちゃったり
ブルーな相手の好きなイメージでフォトウエディングしたり
ご満足いくまで好きなようにしてみてください!
内緒ですが、それでスッキリしたお顔でお写真撮れた方もいます(^^♪
人生のスタートラインでモヤモヤすると、熟年になってから…(‘Д’)
たまっているものは、すぐに吐いてしまいましょう!
スッキリフォトは本当に美しいですよ。