お盆に帰省する際のお土産に、フォトウエディングアルバムはいかがですか?

こんにちは。Web担当の松村です。

 

毎日暑いですね。

正式な気象用語ではありませんが、

かつて使用されていた「酷暑日」という言いまわしを

使いたくなります。

 

社会人になってお休みが短くなってしまった分、

行動計画をしっかり立てて、

一日も無駄にしないようにしたいものです。

 

旅行やイベントの予定がなくても、

このお休みに帰省をされる方はいらっしゃると思います。

 

結婚して、義理の実家ができると、

どちらへ行くべきか迷ってしまうこともありますよね。

お互いの距離が近い場合は、

休暇中に両方の家を訪ねることもできると思います。

 

しかし、遠方ともなるとそうはいきませんよね。

お盆は毎年訪れる期間でもあるので、

今年は妻の実家、来年は夫の実家と

交互に帰省先を決める方もいらっしゃるようです。

 

あるいは、お正月は夫の実家、

お盆は妻の実家という方もいらっしゃいます。

 

夏季休暇も、お互いの仕事の事情によっては

休みが重ならないという方もいらっしゃるかもしれません。

様々な理由があって、どちらの実家にも帰省しないという方も、

一定数いらっしゃるようです。

 

帰省することが決まったら、

手土産は何を買って帰っていますか?

 

ご自身の実家に帰るのであれば

手土産は買わないという方もいれば、

たまにしか帰ることがないから買っていくという方も

いらっしゃるようです。

 

徳島県内での帰省であっても喜ばれる、

定番のお土産をご紹介します。

 

1.竹ちくわ(谷ちくわ商店)

おかずの一品として、あるいは晩酌のおつまみに最適です。

火で軽く炙ったら、すだち醤油で頂くのが徳島流です。

 

2.マンマローザ(イルローザ)

優しい味わいのしっとりしたお菓子です。

徳島県民にとっては思い出のお菓子でもあるので、

話のお茶受けに最適です。

 

3.鳴門鯛 大吟醸(松浦酒造)

ラベルがなんともおめでたい一品です。

お酒は好みが分かれますが、

比較的飲みやすい部類の日本酒だと思います。

凍らせたグラスに注いで飲むのが、

今の時期、ベストな飲み方です。

 

4.小男鹿(冨士屋)

「さおしか」と読みます。

テレビでも取り上げられるほど有名です。

阿波特産和三盆糖を使用しているため、

しつこくない甘さが特徴です。

 

5.みまから 激辛薬味(美馬交流館)

暑い夏にこそ、激辛料理を食べたい!

という方におすすめの一品です。

機械を使わず手作りされているので、

品切れになってしまうこともあります。

 

最後に、これは新たな定番としたいお土産なのですが、

阿部写真館が手掛ける「フォトウエディングアルバム」です。

 

すでに結婚式を挙げたご夫婦であっても、

結婚○周年記念として新たに撮影されても良いと思います。

 

お盆は、親類縁者が集まる貴重な機会でもあります。

 

特に、結婚式を挙げないことを選択されたカップルの方は、

親御さんの手元に残しておける台紙タイプのお写真を

オプションで追加していただくことができます。

 

挙式はなくても、写真があるだけで

気持ちは変わってくるものです。

 

普段なかなか顔を合わせることがないからこそ、

近況報告を兼ねたサプライズ企画として、

手土産にフォトウエディングアルバムを

持参してみてはいかがでしょうか。

 

☆おふたりにとってもご家族にとっても記念となるウェディングを☆

 

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