おなかの中に宿った小さな命。
ふたりをより深く結びつけてくれる
かけがえのない天使です。
最近ではマタニティ婚の数が
年々ふえています。
おじいちゃん、おばあちゃんが
「孫は目に入れても痛くない」と
よく言いますが
その気持ち、わかります。
だから
結婚とおめでたのＷハッピー婚は
実の所、親御さんも
ほくほくではないかと思うのです。
結婚だけでもおめでたい！
そして、赤ちゃんの知らせを聞いて
誰もが大喜びするでしょう。
それほど
新しい命の存在は
明るい希望に満ちたものなのです。
赤ちゃんを見ると
WEB担当のまるも頬がゆるんで
一重の目がいっそう細くなります。
ぎゅっと抱きしめて
すりすりしたくなる衝動を
抑えるのに一苦労。
また、妊娠中の大変さも
子育ての苦労もわかるから
妊婦さんには毎日を
思いっきり楽しく過ごしてほしいです。
はじめての妊娠だと
嬉しくもあり、
刻々と変化する身体に不安もあり。
けれど、妊婦の時にしか
味わうことのできないことは
たくさんありますよね。
新しい命を感じる
その素敵な瞬間を
マタニティフォトにおさめる芸能人は
いっぱいいます。
エビちゃんことモデルの蛯原友里さん。
釈由美子さん、辻希美さん、熊田曜子さん
日本の元バドミントン選手、潮田玲子さんも。
神秘的でとても美しい
幸せオーラがあふれている
マタニティフォトは注目の的です。
女性はもちろんのこと
男性も70％を超える人がマタニティフォトに賛成！
もし、奥さんが妊娠したら
ぜひ記念に、マタニティフォトを撮っておきたいと
多くの男性が考えているようです。
妊娠がふたりの愛を深めるきっかけとなり
結婚が決まると、まず気になるのは
「結婚式をどうするか。」ではありませんか？
つわり中の結婚式や披露宴は
花嫁さんにとってかなりつらいかも。
つわりの具合も長さも人それぞれですし
かと言って、安定期を待てば
お腹もだんだん大きくなっていきます。
身体の変化が読めない場合
ウェディングドレスなどの衣装を
どう決めればいいのでしょうか？
また、履くくつも考えなければいけないし。
いろいろ迷うこともあるでしょう。
妊娠中はドレスも限られてしまいそう。
もしかしたら
本当に着たかった衣装とは
かなり違ってしまうかもしれません。
せっかくの結婚式に
あきらめなくてはいけないことがあるなんて
ちょっとさみしい想いをしてしまいそう？
結婚式は一生に一度の大切なもの。
妥協が後悔につながってしまうのは
なんだかくやしいじゃありませんか。
そこで提案です！
みんなの前でのお披露目は出産後にして
まずは、マタニティウェディングを
徳島の阿部写真館でしませんか？
妊娠と結婚の記念になるだけでなく
子どもが大きくなったときに
その幸せな気持ちを伝えることもできます。
家族にとって最高の想い出となる
「マタニティフォト」
せっかく撮るのなら
マタニティフォトとウェディングを
同時に楽しみましょう。
妊娠中だからこそかもしだされる
清らかで優しい美しさが
写真からもあふれだします。
今、注目を集めている
あこがれのマタニティフォトと
結婚が決まった今この時の
旬な結婚写真のダブル撮影。
コスモス畑でつかま〜えた♥︎季節の花で撮影するのも人気です!!
心配な事や気になることはもちろん
やってみたいポーズもお値段のことも
遠慮なくご相談下さい。
徳島の阿部写真館スタッフも
総力を挙げて応援します！
