アジサイの季節ですね。
職場や買物への行き帰りの通り道、
綺麗なアジサイが咲いていると
なんだか嬉しくなってしまいます。
わざと綺麗なアジサイがある所へ遠回りしてみたりする
Web担当 髙橋です。
1年の内で、今しか楽しめないアジサイ。
今のうちに、しっかり愛でておこうと思っています。
花は、毎年時期がくれば楽しめるものです。
でも、人生の内で1回あるかないか。
または、数回しかない。
ということだって、ありますよね。
「今しかできない」ことは、
機会を逃してしまって後から「やっぱりやっておけばよかった」
と後悔しても、たいていはやり直せないもの。
その一つが、マタニティフォトではないでしょうか。
ウエディングフォトは、
「え~!? 今更?」と思ったとしても、
撮影する事ができます。
極端な話、おじいちゃん&おばあちゃんになってからでも。
ですが、お腹に愛する赤ちゃんがいる期間は限られていますよね
更に言ってしまうと、
目に見えてお腹がふっくらとした妊婦さんの期間って、
あとから考えると、あっと言う間です。
自分も一人目の子の時は、
ダンナに自宅で大きなお腹をとってもらいました。
二人目の時は、すっかり忘れてしまい
今になって、失敗したなぁ…と思っています。
マタニティフォトだけでも期間限定のものですが、
さらにおめでた婚でウエディングも一緒に、
というのは一生で一度きりのはず!
これを目に見える思い出の写真として残さない手はありません。
一般的に安定期と言われる
妊娠5~6ヶ月がマタニティウエディングをするには
良い時期とされています。
結婚式・披露宴はしないけれど、
フォトウエディングはしたいとお考えの
お二人も、この時期に撮影を計画するのがおススメです。
ドレス姿といっしょに、
ふっくらし始めたお腹を写真に残してもいいかもしれませんね。
とは言え、妊婦さんの体調はひとそれぞれ。
安定期前の時期につわりがひどくて、
何も出来ないこともありますし、
つわりはひどくなくても、お腹が張ってしまって
安静を言い渡される場合もあります。
もちろん、つわりもお腹の張りなどのトラブルなく、
快適なマタニティライフを送ることの出来る人もいます。
一生に一度の事とはいえ、決して無理はしないようにしてくださいね。
お腹に赤ちゃんがいる間は、何もできなかったけれど
やはりけじめとなる事がしたい、
という場合にフォトウエディングはおススメです。
結婚式・披露宴となると準備が色々とたくさんあるもの。
その点、フォトウエディングならば、
衣装選びと打合せなど準備にかかる時間は少なくてすみます。
あとは「自分磨き」ですね。
どのくらい掛けるか?はお任せです。
もちろん撮影には、お子さんもご一緒に。
子連れウエディングフォトもステキですよ。
「そのうち落ち着いたら」と思っていると
あっと言う間に何年も経ってしまいがちです。
結婚1年の記念や
1歳のお誕生日記念に合わせて撮影する、
などど目標の時期を決めておくのがポイントかもしれません。
フォトウエディングの撮影には
ご両親にやご兄弟、親しいご友人たちにも来てもらって
一緒に撮影もいいですね。
徳島でおめでた婚の記念を残すのならば、
ぜひ阿部写真館へご相談ください。
ご連絡お待ちしています。