若大将 加山雄三さんをご存知ですか？
82歳とは思えない、
永遠の若大将です。
「君といつまでも」という歌は有名で、
きっとみなさんも
一度は聞いたことがあると思います。
この歌のなかほどで、
加山さんが恋人にむけて
セリフを言うんですね。
「しあわせだなあ
僕は君といる時が 一番しあわせなんだ
僕は死ぬまで君をはなさないぞ
いいだろう？」
どうでしょう。
聞き覚えはありますか？
加山さんのスペシャルライブに登場した
歌手のさだまさしさんが、
このセリフについて語りました。
『あの名セリフはとても素晴らしい！
どこがすばらしいかわかりますか？
「死ぬまで離さない」
というところです。
死んだら、離すんですよ。
これね、もし「死んでも離さない」だったら
しつこい感じがしませんか？
だから、「死ぬまで離さない」で
ちょうどいいんです。』
さだまさしさんの話を聞いて
なるほどなぁ～とうなづいてしまいました。
でも、ラブラブのおふたりなら、
「そんなことない！」と思うかも?!
そんなときは女性から、
「え～っ、死んでもずっとずっと
いっしょだよ」って、
甘い声でささやいてあげてね。
大好きな彼（彼女）との愛は永遠❤
だから、前前前世からいっしょだったし、
これから何度生まれ変わっても、
また好きになる！
そんなロマンティックなふたりのストーリー、
運命の結びつきに
やっぱり憧れてしまいます。
結婚してからの人生って、
それまでの人生よりも長いです。
結婚1年目、2年目・・・
そして、25年目の銀婚式、
50年目の金婚式。
ダイヤモンド婚は結婚60年目、
そして、プラチナ婚は結婚75年目！！
いつまでもお互いを想いあって、
永久に変わらない愛を持ち続けたいですね❤❤
もう、パートナーのことが
愛おしくてたまらない。
ウェディングフォトに、
そんなふたりのあふれる愛を
写し込みましょう。
しあわせなおふたりを見ていると、
私たち、徳島阿部写真館のスタッフも
どんどん心が満たされていきます。
愛しあうふたりが見つめあう姿は
ウェディングフォトでも大好評！
実は、仲の良いカップルやご夫婦ほど、
日頃から見つめ合う事が多いそうですよ。
よく、「目は口ほどにものをいう」と
いうじゃないですか。
見つめることでお互いを感じ、
やさしい想い、深い愛情が伝わり、
ふたりの結びつきはより強くなっていきます。
不思議ですね、
人間ってとっても気持ちに正直な生き物だから、
パートナーへの深い愛情が
目にも行動にも出ちゃう。
スキだから自然に視線が向いちゃうし、
ふれていたくなる、抱きしめたくなる、
キスしたくなる。
そんなおふたりの自然な姿は、
とても美しくきらめいて、
魅力に満ちあふれているんです。
かしこまったスタイルのウェディングフォトよりも、
おふたりらしさが活き活きと感じられる
大切な瞬間を写真に残したい！
自然光がふりそそぐスタジオ撮影。
まるで映画のワンシーンのような
シチュエーション作りも得意です。
ロケーション撮影では、
青い海をバックに浜辺をふたりでお散歩。
サンセットの黄金の光の中で、
うかびあがるふたりのシルエット。
お花畑や新緑の公園も
まるでデートしているみたいでウキウキしちゃう。
ウェディングフォト撮影の日が、
おふたりにとって最高の想い出となります。
いつも目にしていたい、
何度もくりかえし見てみたい！
そんなウェディングフォトを残しましょう。
