時代に合わせて、通じやすい言葉で伝えあう、
そんなことは当たり前ですよね。
「懐妊」という言葉だって意味はわかるけれども、
皇族や王族の方に対して使用する言葉みたい。
「妊娠」や「おめでた」の方が一般的にはわかりやすい。
「でき婚」だって10年古いぐらいじゃないでしょうか。
おめでた婚、授かり婚、マタニティウェディング、ママリッジ、
そして「おいそぎ婚」まで進化してきました。
撮影は楽しむのが一番です
平成21年の国民生活白書が最新の調査結果ですが、
おいそぎ婚の割合は約26％でした。
もはや、結婚スタイルの１つのスタンダードですよね。
そうなると、ブライダル業界だって急ピッチで整えます！
マタニティウェディングプラン
おいそぎ婚を叶えます！
そんなおめでた婚をサポートできる体制が出来上がっています。
マタニティウェディングとおいそぎ婚は一緒だと考えていたけれど、
実はちょっとだけ意味合いが違うみたい。
マタニティウェディングは、普通の結婚式に近いイメージでしょうか。
体調によって式場スタッフの方や親御さんのサポートは必要でしょうが、
基本的には６・７か月の安定期を目指して準備を進めていきます。
おいそぎ婚は、本当に急いで１～３ヶ月以内に結婚式を挙げる場合
を指しているかもしれません。
急なおめでた発覚、急に入籍、急な転勤に伴う転居…
おめでた以外にも急がないといけない要素が含まれているような感じがします。
そして、このマタニティウェディングは、実は
メリットがたくさんある場合が多いんですよ。
・マタニティウェディング専属スタッフ（コンシェルジュ）がいる
・マタニティウェディング専用プランがあれば、準備期間が短い
・専用プランにはおめでた婚に必要な最低限のものが含まれている
・打ち合わせがたくさんできなくても専属スタッフは理解している
・もちろん電話やメールでの相談や準備も対応可能
・体調面を考慮して日程の変更が可能なことも
・マタニティウェディング対応の式場がちゃんとある
・直前での予約になるので会場の費用が抑えられるかも
おめでた婚だと諦めてしまいそうなリゾートウェディングだって、
利用できるところがどんどん増えているんです！
女性によっては、おめでたに喜びつつ「つわり」が重い人もいます。
こんな時は、あまり先のことが考えられないこともあるでしょう。
そんな時は無理しないで！
やっぱり結婚式をしたい！と思った時は、
それこそおいそぎ婚のマタニティウェディングプランにしましょう。
徳島の阿部写真館は、記念に残るマタニティウェディングを
フォトウェディングで提供しています。
体調や希望、新郎新婦やご家族の事情も考慮した
ひとつひとつのフォトウェディングをご用意しています。
マタニティフォトや新しく増えたご家族そろった写真、
スタジオ撮影だけでなくロケーション撮影もできます。
結婚するおふたりとそこから始まる家族の物語を残しておける、
フォトアルバムが出来上がります。
徳島での写真館の経験と、新しい結婚のスタイルの応援を
阿部写真館は続けています。
マタニティウェディングは、阿部写真館にお任せください。
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