花粉前線北上中!
まだひどい状況ではありませんが、これからが…心配でしかありません。
WEB担当の堤です(*_*)
花粉の時期は嫌ですが、終わる頃に桜の季節がやってきます。
ちょうど、卒業や入学シーズンでもあります。
そういう年度の変わり目の代表的な「はな」は、桜でしょうか。
新たな人生のスタートである結婚式に似合う「はな」はなんでしょう。
結婚式では、ブーケやバージンロードを花で飾ることもありますよね。
その際、よく使われる花(造花ももちろんありますが)はやはり美しい。
バラ、カサブランカ、カラー、ガーベラ、カーネーション、かすみ草…
どれも綺麗で結婚式を彩ってくれます。
季節によっても使用する花は変わってきます。
チューリップ(冬から春)、アマリリス(春)ボタン(4・5月)
ひまわり(夏)ハイビスカス(夏)
こういった花は、その季節だけ流通するので、記念にも残りますね。
ちなみに、私は…南国で結婚式をしたので、
すべてプルメリアの生花でした。
独特の匂いがありましたが、その土地柄っぽい白い花は、
今でも印象に残っています。
新郎新婦で匂いに弱いタイプの人だったら、ブーケやポケットに挿す花の
吟味はよくした方がいいと思います。
匂いがきついタイプの花もありますし、当日鼻がむずむず…
なんてことがないようにしておきましょう。
ブーケなどの花も大事ですが、結婚式を挙げる時に合わせて咲いている
花を知っておくと、より記憶に残すことができます。
徳島の阿部写真館では、結婚式をフォトウェディングというスタイルで
祝っていただけるように用意しています。
新郎新婦がどのような形で結婚式という特別な1日を残しておきたいか、
専門スタッフと相談しながらつくりあげていきます。
その際、やはり人気なのは「ロケーション撮影」です。
特に、四季おりおりの景色と共に撮影することに興味を持っていただいております。
ロケーション撮影で欠かせないのは「はな」かもしれません。
今の季節であれば「梅」でしょうか。
梅は、その落ち着いた咲き方からもふたりの門出を祝うにふさわしい…
のですが、咲いている時期が桜ほどよめないのも現状です。
もう少しすると、咲き誇る「桜」とフォトウェディングをすることができます。
桜の種類によっては、4月まで大丈夫なので、とても頼もしい「はな」です。
結婚式に似合う花の代表は、「バラ」ですよね。
バラに囲まれて写真撮影をできるなんて…ステキかもしれません。
もう少しすると「チューリップ」の季節です。
たくさんのチューリップを見ていると、どこの国かわからなくなる…
そんな雰囲気がありますよね。
一面の「コスモス」もステキじゃありませんか?
「思い出の花」だというカップルの方もいらっしゃいました。
徳島にはステキなコスモス畑がありますよね。
つつじや菖蒲、あじさいやぼたん…季節も色々、種類も色々、
そんな徳島の花々がおふたりの結婚式を彩ることができます。
フォトウェディングは、「どんな結婚式がしたいか」を叶える結婚式。
一生の記念に、花と共にお側に置いてください。