何でも後回しにしてはいけないよ！
と息子にはいつも言っているのですが…。
毎日の時間は何と短いことでしょう。
家事諸々
仕事
地域のお仕事
で過ごしていると、後回しになることも
でてきます。
年内にどうにかできるといいな、
なんて思っているときっとダメですね。
結婚式は、おふたりの結婚する意志、
ご両家への挨拶、入籍日などを考えると
「こういうスケジュールが望ましい」
となるかと思います。
けれど、そこはスケジュール通りには
いかないことも出てきます。
・仕事の調整がつかない
・経済的に現状では厳しい
・色々決めなくてはいけないのでやる気がでない
・授かり婚である
「うーん、何だか大変だから後回しでいいか！」
となるのはちょっと待ってください。
おふたりの新しい人生の出発です。
門出にふさわしい記念を用意するのはどうでしょう。
例えば授かり婚の方。
体調を考慮したり、予算を残しておくことを考えて、
挙式披露宴スタイルではなく、
フォトウェディングはいかがですか。
フォトウェディングならば、体調をみながら
出来る範囲での結婚式を挙げられます。
さらに、マタニティウェディングにも対応できるので、
ドレス選びも楽しくなりそうです。
マタニティフォトも一緒に撮影するのもいいですね。
出産後、やはり挙式披露宴を行うとしても、
フォトウェディングは「前撮り」として
皆さんに結婚当初の写真を披露できますね。
時間や予算の余裕がない方
本格的な結婚式は希望していなくても、
「結婚の証」「記念」を残したいと
思われますか。
写真だけの結婚式であるフォトウェディングは、
自分たちなりの結婚式を挙げることができます。
予算や空いている日時などご相談しながら
「叶えてみたい結婚式」を
スタッフと共につくりあげてみませんか。
「面倒だな」とか「恥ずかしい」と思われる方
自分たちが高砂で座っているのが
どうにもイメージできない…。
それでも、「夫婦の記念」や「親を安心させたい」
というような気持ちはありませんか。
ウェディングドレスは着ておきたい、
結婚写真は残しておきたい、
というような希望はありませんか。
そのような時こそフォトウェディングの出番です。
ふたりきりで夫婦となった証の結婚写真を
祖父母への報告に「いわゆる」結婚写真を
両家の家族で記念写真を
新婚時代はもう2度とやってきません。
おふたりだけならば「甘い」ウェディングフォトも
いいのではないでしょうか。
新しい家族のスタートとして、
ふたりきりで、両家で、友人たちと
フォトウェディングは形を変えて
応援できます。
徳島の阿部写真館では、
従来の写真館での結婚写真だけではない
「新しい結婚写真」を模索してきました。
その中でスタートしたのがフォトウェディングです。
いい記念として手元に残しておける
いつまでも開いてみたくなる
そこにはいつもの自分たちがいる
笑顔でスタートする結婚生活
フォトウェディングのウェディングアルバムは
これからの長い結婚生活を応援できるよう
最高の1日を撮影したいと思っています。
