結婚式でしか着れない! お色直しは何回しますか?

嫌いだったものがいつしか大好物へ…

多くの大人が経験していることですよね。

 

あんなにジミ婚(当時)でいい!

結婚式も家族だけでいい!

と言い張っていた自分。

 

今はかわいくて華やかな

ウェディングドレスを着てみたい!

と心底思う

WEB担当の堤です。

 

こういう仕事をしているからでしょうか、

とにかくかわいい花嫁さんがたくさん!

とてもうらやましい!

 

和装からウェディングドレス、カクテルドレス、

素敵なものもあふれています。

 

結婚で幸せいっぱいの時だからこそ、

花嫁衣裳は似合うんです。

 

年齢やスタイルではありません!

やっぱり幸せオーラは新婦だけのもの。

 

色々着てほしいな

「今」しか着れないんだもの

と思っています。

とっても自然な花嫁の笑顔♡花嫁さんがリラックスしている証拠です

 

ウェディングドレスだけで充分でしょ!

と言っていたあの頃の自分。

 

「お色直し」って大切なんですよ。

ちゃんと意味もあるんです。

 

現代では様々なアレンジが入っていますが、

そもそもの由来はこのような流れです。

 

『あなた(嫁ぎ先)の色に染まります』

純白の白無垢やウェディングドレスで結婚します。

 

相手(の家)に染まった証として色打掛や

カクテルドレスへとお色直しをします。

 

今人気のフォトグッズを使ってビビッドに

 

もちろん、それ以外にもお色直しは

重要な役割を担っています。

 

・一生に一度

結婚式は人生の一大イベントですよね。

新郎新婦が「お色直しはいらない」でも、

大切に育ててきたご両親はどうでしょう。

 

ふたりが幸せな姿を豪華に、たくさん見たい

と思うかもしれません。

 

親孝行のひとつとして捉えている

カップルもいらっしゃいます。

 

・ちょっと休憩

結婚式や披露宴での主役は新郎新婦。

家族、親族、ゲストとたくさん触れ合いたい、

そんなご希望もあるはずです。

 

けれど、新郎新婦だって一息いれたり、

トイレに行ったりしなければ

身体は持ちません。

 

また、ゲストの方もゆっくりする

時間があった方がいいと思いませんか。

 

緊張状態を少しほぐしてまた楽しめるように

お色直しはブレイクタイムとしても

大切かもしれません。

スタジオでの伝統的な型物撮影

 

お色直しは決して定番ではないけれど、

演出的にも身体的にもそして、

「後悔しないためにも」

やっておいて損はありません。

 

 

「結婚式だけしか着られない」と

もっと早く認識していれば!!

誰か教えてくださいよ!!

 

そんな私の心の叫びは、

今後はにこやかにこれから結婚する

新郎新婦へ伝えていくつもりです。

 

ウェディングドレスやカクテルドレス

などの洋装ウェディング。

 

白無垢や色打掛、引き振袖の

和装結婚式。

 

結婚式でしか着ることができないから、

何度も結婚式を挙げる人もいれば、

お色直しをする人もいるんです。

 

もちろん、予算や時間の関係もあります。

全部の結婚衣装にチャレンジするのは

難しいかも……。

 

 

そんなことはありません!

徳島阿部写真館のフォトウェディングで

実現可能かもしれませんよ。

写真だけの結婚式

挙式披露宴の前撮り・後撮り

授かり婚での家族写真

 

フォトウェディングは、

ひとつのスタイルとして

「こうしてみたい」結婚式の

希望を叶えます。

 

 

老舗写真館なのでプロのカメラマン、

ブライダル専属のプランナーや

ヘアメイクスタッフも

お待ちしています。

徳島阿部写真館だからこそ叶えられる、

後悔しないフォトウェディングを

是非一度ご見学ください。

 

☆お色直しは洋装でも和装でもたくさんお試しを☆

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