納戸に棚をつけたい!
そんな風に思い立ったらたまらず、ホームセンターに行って
強力つっぱり棒を購入…サイズが合わずガッカリ。
無計画な自分に呆れている WEB担当の堤です…。
100均ではなく、結構いいものを購入してしまいました。
こういうことが何度もあるくせに、またやってしまいます。
その点、旦那さんは家具や家電を買うにも、
家のあちこちのサイズを計ってからでないと購入しません。
世の中…うまくできています。
結婚生活をスタートする時、ふたりの住居はどうでしょう。
結婚式(または入籍)のバタバタ時期をずらして、
早めに同居を開始するカップルも多いと聞きます。
新築への引っ越し、新たな賃貸物件へ入居、ひとまず今までのところに、
どちらかの実家で同居、様々なパターンはあるでしょうが、
どちらにしても必要なのが「家具」でしょう。
嫁入り道具で桐ダンス、というご時世ではないでしょうが、
ふたりで新婚生活をスタートするのです、それなりの家具は必要ですよね。
こればかりは無計画に購入したいものを買う…わけにはいきません!
全体的な予算や、耐久年数、今後の家族計画も考えてそろえていきましょう。
新婚家庭の、家具の平均購入費用は20~40万円と言われています。
大型家具だけの購入をイメージしがちですが、「カーテン」などは
どこに住むにせよ真っ先に必要なものでしょう。
ダイニング家具やソファー、ベッドなど計画を練りながらの購入が続きます。

小京都・石井町。遠くに行かなくてもこんな素敵な撮影スポットがたくさんあります
ずっと今のところへ住むわけではないかもしれない
将来的には子供も3人欲しい
もしかしたらいずれ親を引き取るかも…
そんな考えがよぎることもあればこそ、「最初の家具にはお金をかけない」
ということで、独身時代に使っていたものやまずは廉価家具のみの人もいます。
家族の形が決まったり、予算に余裕が出たり、
そうしてから段々と本来の趣味でそろえる、そんな楽しみもありますね。
そういう楽しみもある家具ですが、カップルがもめてしまいがちな家具は
「ベッド」ではないでしょうか。

笑顔と拍手に包まれたフラワーシャワー
新婚さんは仲良しであっても、しっかり睡眠が確保できるものであってほしい。
どんなに愛していても、睡眠を妨げられ続けると人間は心が狭くなります。
布団よりもベッドはそういう争いごとが起こりやすい。
寝返りや咳でマットレスが揺れたり、寝相が悪かったり、
就寝時間の違いで起こされたり、と盛りだくさん。
寝具には、予算だけでなく「安眠」が保障されるかどうかも大切。
ふたりの新婚生活が安定して続いていくかどうか、
実は寝具にかかっているといっても過言ではない!のです。
結婚式だって予算がかかり、ふたりの意見が食い違ってしまうことがあります。
徳島の阿部写真館は、結婚生活の記念の1ページとして
フォトウェディングを提供しています。
どんな結婚式を執り行いたいか
ふたりが笑顔で迎えられる式にするには
今の幸せな気持ちを残しておくには
様々な角度からおふたりと共に話し合い、
フォトウェディングをつくりあげていきます。
その後長く続いていくであろうおふたりの結婚生活と共に、
阿部写真館とフォトアルバムはご一緒させていただきます。